JCF ディスタンス+1キャスティング大会終了しました

JCF ディスタンス+1キャスティング大会終了しました

この所の雨続きの大会が、野田でも…と思われた今大会でしたが、午前中早い時間は小雨がぱらついたものの、午後には雲の間から青空が見えるまでに回復した天気となりました。新生JCFキャスティングクラブの初めてのキャスティング大会が開催されました。

JCFキャスティングクラブは、元々はJCF(日本キャスティング連盟)という組織の中心にいたメンバーで設立されました。古くは1970年代に『学釣連』で活動していた選手が、卒業後も集まれる団体を作ろう、ということで設立されたのが、現在の日本におけるインランドキャスティングの母体となったJCFでした。その後、さらなる発展を目指したJCFは、JLAA(日本疑似餌連盟)と連携し、JLAAのキャスティング部門と一緒に、次の団体を設立するにいたり、一時期のキャスティングスポーツの隆盛を築き上げたのでした。新しいメンバーたちがたくさん入ってきたその時期に、元々JCFを作り上げたメンバーが、その絆を残すために立ち上げたのが、JCFキャスティングクラブ、というわけです。しかし登録メンバーの高齢化に伴い、その活動は細々としたものとなってしまっていましたが、この度、若手のメンバーが加わったことから、新生JCFキャスティングクラブとして活動を始めるにいたりました。
このJCFは、キャスティングを楽しむだけでなく、釣りでも楽しむをモットーにしています。来年1月からはJGFAの正式登録クラブとして活動を始めます。JGFAの登録に関する部分だけ、JCFに参加する、ということも受け付けますので、詳細につきましては、お問い合わせください。

さて、今回の大会は、元々JCFのベースとなったプラグキャスティングのディスタンス種目に加えて、フライ種目3種目を加えた構成でした。サーフ系の競技からの参加も期待でき、かつフライ種目を中心とした選手の方々も、フライ総合を競えるというメリットがあり、更には技術交流も期待できます。
ベテランの猪狩選手、藤地選手からプラグディスタンスについて教えを受けているフライ種目出身の選手たちの姿には、かつての自分の姿を思い浮かべました。雨上がりで湿度が高く、風もほぼないに等しい条件だったため、突出した記録がでたということはありませんでしたが、初心者の方からベテランの皆さんまで、一日楽しんで頂けたのではないかと思う次第です。

新生JCFのメンバーは、まだまだ大会経験は多くありません。今回の開催についても、JSCの方々を始めとする参加メンバーの皆さんから多大なるご協力をいただきました。ここに改めてお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。
また、11月中旬という日照時間が短い時期ということもあり、今回の大会ではバッジの印刷を会場では行わずに入賞者の方々にお送りさせていただく、という手段をとらせていただきました。入賞者の皆さまにはご了承いただきたく、改めてお願い申し上げます。

今大会もですが、Facebookには、大会の写真がたくさん掲載されています。当日の雰囲気が伝わってくる写真が数多くアップされていますので、そちらもご参照ください。

成績表はこちらになります。

2016年度は複数の大会をJCFでも開催したいと考えておりますので、どうぞ皆さん、ご参加ください。
特にプラグのディスタンス種目にチカラを入れていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。