海外からの出場選手&取材について

海外からの出場選手&取材について

いよいよ迫ってきましたWorld Cup東京大会です。海外からは以下のような選手のエントリーがありました。
初参加の選手が多数来日してくれます。すっかりJCSFが開催するWorld Cupも認知度が上がってきたようです。

Austria

今年も参加してくれます。Alenaの2種は日本人にも参考になるところが満載です!
Alena Klausler 何度も来日してくれている、現在の女子トップクラスの選手。2種の名手
Christian Zinner 若手のホープの一人。AlenaとMarkusの手ほどきを受けた技は、特に5種で映える
Werner Gattermaier 初参加

Swiss

ベイトリールの正確度種目では、文句なしの世界一!の技師(わざし)
Markus Klausler

Slovakia

毎回「当日着翌日帰国」のスロバキア勢!今回は前日入りしてくれます
Jan Meszaros
Tomas Valasek
Pavol Konkol
Vanessa Starsicova 初参加

Germany

いろいろな選手がたくさんいるドイツから、今年はどんな刺客が参加してくれるのか、楽しみです!
Pierre Mende 初参加

Czech

チェコは全員初参加!選手層が最も厚い国の一つです。世界選手権常連選手以外の実力やいかに!
Libor Pierzyna
Jana Kovalova
Lucie Kepakova

Official

Helmut Hochwartner
Olaf Schulz

取材について

昨年はTVや雑誌の取材を受けたWorld Cup 東京大会、今年も取材クルーがはいります。
プロのライターとカメラマンが、大会の様子を取材するだけでなく、選手のキャラクターにも寄り添った取材をしてくれることになりました。媒体に取り上げてもらう、というよりもいろいろなWebメディアに対してアプローチをして掲載してもらったり、JCSF公式サイトだけでなく皆さんのSNSアカウントとかでも取り上げていただけるような構成を考えていますので、大会当日いろいろと取材をうけていただくことになるかと思われます。参加者の皆さんだけでなく、見学に来ていただいた方、サポートしてくださるご家族の皆さんにも声がかかるかと思われますので、どうぞご協力いただけますよう、お願いいたします!