ICSF情報( 4 )

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第4回フライキャスティング世界選手権続報

第4回フライキャスティング世界選手権続報

2016年8月にエストニアで開催されるフライキャスティング世界選手権の続報です。 今回の会場となる湖の写真、ホテルの写真が届きました。エストニアの首都、Tallinnから60kmの場所にあるNelijärve。そこのPurgatsi湖が、今回の会場です。地図はこちらをご参照下さい。 https://goo.gl/map...
第4回フライキャスティング世界選手権開催案内
世界選手権

第4回フライキャスティング世界選手権開催案内

ICSFより、第4回フライキャスティング世界選手権に関する案内が届きましたので、共有させていただきます。今回の開催地はエストニアのLake Purgatsi。首都Tallinnから約65kmの場所にあるそうです。8月の夏休み真っ盛りのタイミングです。航空券などの手配は、早めがおすすめです。 参加可能人数については確認中...
ルール改正につきまして

ルール改正につきまして

JCSFメンバー各位 2015年10月に開催されたICSF総会において話し合われた2016年度以降のルール改正について、ご報告させていただきます。幾つかの種目のルールに変更がありましたので、そのご報告と、あえて変更せずに残す部分についてご説明させていただきます。 一番大きな変更は、1種フライ正確度種目において、リーダー...
速報:JCSFがICSFに正式登録&佐々木アキさんがICSF理事に就任します

速報:JCSFがICSFに正式登録&佐々木アキさんがICSF理事に就任します

本日ベルリンで開催されたICSF総会におきまして、ICSF側は規約を改正し、1つの国から複数の団体が登録することを承認する決議をだしました。この改正の目的のひとつには、JCSFがICSFに登録できるようにするためということがありました。これも単にICSFとJCSFとの強い絆が形になって現れたのだといえるでしょう。 その...
世界選手権成績表に誤りがあります(修正しました)

世界選手権成績表に誤りがあります(修正しました)

Webサイトを更新して、世界選手権の成績表をアップしましたが、短時間の間に用意してくれたこともあり、間違いがいくつかあります。5種の加登選手の順位が、予選順位のママになってしまっていたり、1種も並び順はいいのですが、順位の番号が残念なことに。現在、スコア担当に修正を依頼中です。暫定のまま残しておきますので、その部分お含...
世界選手権2日目

世界選手権2日目

世界選手権2日目の結果です。 スコアについては、ICSFのFacebookページに掲載されていますので、ご参照ください。 4種、8種、9種と行われた二日目は、残念ながら日本勢の活躍に目覚ましいものはありませんでした。反対に大活躍しているのがポーランド勢です。8種のJan Kita選手は2011年に引き続いて、見事優勝を...
世界選手権初日結果

世界選手権初日結果

前日までの雨の影響か、深い霧に包まれた会場の様子は幻想的で、これから始まる熱戦を引き立てるような光景が広がっていました。キャスティングスポーツ第41回世界選手権がいよいよ始まりました。 最初の種目はフライ正確度。的を狙う種目だけに、黙々としかしとてつもない緊張感が会場を包み込みながら試合が進行していきます。今回は練習時...
世界選手権会場に到着しました

世界選手権会場に到着しました

プラハの街を一日観光して時差調整をした選手団一行は、止むことがない小雨が降りしきるなか、限られた時間の中でおみやげの買い物やATMでのお金の払い出しにと、大忙しでした。世界選手権会場に入る前の最近の恒例となっているのが、釣具屋めぐりです。現地のお店にしかない現地での釣りにあわせたグッズを見ると、この地でどのような釣りが...
いよいよ世界選手権です

いよいよ世界選手権です

  今週水曜日から土曜日にかけて、ICSF主催のキャスティング世界選手権が、チェコのフルボカで開催されます。日本からは4名の選手がJCSFより代表として出場いたします。 昨日、成田空港から出発した一行は、ウィーンを経由してプラハに到着しました。12時間に渡る大陸間移動も、タッチパネル式のパーソナルスクリーンの...
ICSF World Cup 第3戦(兼 Japan Cup International)開催(速報)

ICSF World Cup 第3戦(兼 Japan Cup International)開催(速報)

国際キャスティングスポーツ連盟(ICSF)の要請をうけて、日本キャスティングスポーツ連盟(JCSF)では、2015年度キャスティングスポーツ・ワールドカップ第3戦を開催することとなりました。JCSFではこの大会をJapan Cup Internationalとしても開催し、広く国内外からの参加選手を募りたいと考えており...