JCSFについて

JCSFについて

一般社団法人日本キャスティングスポーツ連盟(JCSF)について

日本でキャスティングスポーツを愛する有志たちが立ち上がり、2013年11月14日、『一般社団法人日本キャスティン グスポーツ連盟』を設立し活動を始めました。日本でもキャスティングスポーツを続けつつ、世界選手権に出場経験を持つ沢山の有志たちが、我々の志しに賛同し、集結しているのみならず、古くは1970年台から日本でキャスティングスポーツを普及させ、その発展にご尽力いただいた方々からもご賛同いただき、我々の活動にご参加いただいております。また、海外からも数多くの期待の声が寄せられています。JCSFの設立を記念する大会及びパーティには、ICSFのHelmut Hochwartner副会長が、遠くオーストリアから来日、大会に参加してくださいました。このHPで使わせて頂いている海外選手の写真の数々も、もちろん 権利者の方々に了承をいただきつつ、我々の主旨に賛同をいただいております。2014 年、JCSFはICSFの第39回キャスティング世界選手権へ3名の選手を派遣し、銀メダル1つ、入賞(8位まで)2つ、と輝かしい成果を残してまいりま した。また第3回フライキャスティング世界選手権へも参加。日本でのJCSFの活動をアピールしてまいりました。また2015年にも第40回キャスティング世界選手権チェコ大会へ参加し、銅メダル1つ、入賞(8位まで)3つの成績を残しています。

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JCSFはICSFの正式なメンバーです

2015年10月に開催されたICSF総会において、重要な決議がなされました。いままでは1か国から1つの団体しか参加が認められていなかった規約改正が討議され、満場一致で規約の変更が可決され、これに伴い2つ目の団体が加入できるようになりました。そして総会終了後直ちに、用意していた書類をKurt Klamet会長・Josef Dolezal事務局長に受理していただき、加盟が承認されました。
それだけではありません。今回の役員改選で、日本からの役員として、JCSFのメンバーの1人、佐々木アキさんがBoard Memberとして就任することが決定しました。他にも今後のICSFの活動の重要なポイントを担う小委員会が複数設置され、その新しく設立された小委員会のうち、Fly Casting CommissionとSurf Casting Commision、そしてSport for All Commissionの3つの委員会メンバーに、JCSFの岡本堅史理事が就任することになりました。
このようにICSFからのアツイ期待を受けて承認されたJCSFです。このことは第一歩にしかすぎません。キャスティングというスポーツを通じて、様々な活動を続けていきたい、広めていきたいと、頑張りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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国際キャスティングスポーツ連盟 (ICSF) について

JCSFが採用するキャスティングスポーツの国際ルールを制定しているのが、ICSF(International Casting Sport Federation)です。キャスティングスポーツの世界選手権の開催、ルールの制定などを取り仕切り、世界中の30の国・地域が参加する国際団体です。ICSFでは、通称「インランドキャスティング」と呼ばれる『9種目』の競技を行っています。この基本となる9種目に加えて、ICSFでは国際的な標準ルールとしての「フライキャスティング種目」を6種目定めています。JCSFでは、これら『ICSFルール9種目』『フライキャスティング6種目』のキャスティング大会を、所属クラブと連携をとりつつ、日本各地で行っています。

ICSFとJCSFとの連携体制

ICSF理事会に代表として日本から参加しているメンバーがいるのはJCSFだけ、ICSF公認国際審判員がいるのもJCSFだけ、ということからも分かるように、JCSFメンバーは古くからICSF側との連携体制を取りつつ、共にキャスティングスポーツの発展に寄与してきました。ICSF公式ルールで使われるフライラインを日本で恒常的に供給しているのもJCSFだけ、となっています。ICSFのHelmut副会長が2013年2014年と2度続けて来日し、JCSFのキャスティング大会に参加してくださったことからも、ICSFとJCSFは太い絆で結びついていることがわかります。またJCSFはICSFからの要請を受け、2015年8月にWorld Cup 東京大会を開催いたしました。この大会にも海外から多数の選手が来日し、熱気あふれる大会となりました。そして2015年10月に開催されたICSF総会において、ICSFは1つの国から2つ目の団体を承認するという内容の規約改正を可決し、JCSFが ICSFに正式に加盟できるよう配慮してくれました。我々JCSFの活動を常日頃から注視していた会議に参加していた各国の代表の、誰からも異論がでることはありませんでした。むしろこれからの活躍を期待されていることを強く感じています。この規約改正に対して、何か特別なことをした訳ではありません。ルールを守り、信念をもった熱意ある活動を続け、互いのスキルアップを目指し続けるといった、ごくごく当たり前のことをしつつ、常にコミュニケーションをとり続けてきただけのことが、評価されたに過ぎません。

このようにICSFからの大きな期待を受けているJCSFの活動は、次のステップへと踏み出すことになります。参加していただいているメンバーの方々、そしてJCSFの活動を見守ってくださっている皆さんからのますますの応援を、その期待に恥じる事のないように形として残して行きたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。